調査票ページとは、調査の設問内容をサービス種別ごと・調査条件ごとにまとめた、一種のテンプレートです。電子データの帳票様式と言うこともできます。
第三者評価オンライン カルテットには、「組織マネジメント項目」「サービス評価項目 生活介護」などの調査票ページが予め登録されています。評価機関(の担当者)は、このページを組み合わせて回答フォームを作成します。これは、例えるなら帳票(=調査票ページ)をホチキス留めして冊子(回答フォーム)にまとめるようなイメージです。
内容について
調査票ページは、下記の要素で構成されています。
- 調査票ページ名
- 年度
- サービス種別
- ページ内容
- カテゴリー番号・カテゴリー名
- サブカテゴリー番号・サブカテゴリー名
- 評価項目番号・評価項目名
- 設問番号・設問文
- 設問枝番号・設問枝番設問文
- 設問番号・設問文
- 評価項目番号・評価項目名
- サブカテゴリー番号・サブカテゴリー名
- カテゴリー番号・カテゴリー名
ただし、サービス種別が空欄の調査票ページもあります。設問枝番は一部の設問にしかありません。
調査票ページの内容は、東京都福祉保健財団が公開している「共通評価項目・サービス別標準調査票(標準の評価手法)」と「サービス別標準調査票(利用者調査とサービス項目を中心とした評価手法)」に基づいています。
調査票ページは編集することができません。(独自項目の作成機能は現在のところ導入していません。)
オプションについて
一部の調査票ページには、オプション項目があります。オプション項目は、回答フォームごとに使用するかしないかを設定することができます。「使用しない」と設定した項目は、回答フォームから除外され、回答者の画面に表示されません。
オプション項目を「使用する」/「使用しない」の設定は、調査票ページを編集することで行うのではなく、回答フォームを作成/編集する際に行います。
回答フォームの編集画面で、チェックボックスのチェックを外すと、その回答フォームでは回答者に表示されなくなります。調査に不要な項目はチェックを外してください。
オプション項目に関する設定は、回答フォームごとに保存されています。回答フォームを作成するたびに設定する必要があるので、注意してください。
例えば、「サービス分析項目 障害者支援施設」の調査票ページの場合、下記の7つの評価項目がオプション項目になっています。
- 6-4-6 生活介護
- 6-4-7 自立訓練(機能訓練)
- 6-4-8 自立訓練(生活訓練)
- 6-4-10 就労移行支援
- 6-4-11 就労継続支援A型
- 6-4-12 就労継続支援B型
- 6-4-13 施設入所支援
この調査票ページを使う際、事業所が「生活介護」と「就労移行支援」にしか該当していない場合、他の評価項目は不要なので、チェックを外してください。
レイアウトについて
調査票ページが回答者に表示される際のレイアウトは、変更することができません。
年度ごとの更新について
調査票ページにはそれぞれ年度が設定されており、過去の年度の調査票ページを確認することも可能です。
福祉サービス第三者評価推進機構が最新の評価項目を公表した後、毎年度5月頃に、カルテットの運営会社が最新の調査票ページをシステムに反映させます。